6.9 (日)
Anemochore アネモコア japan tour 2019

Sebastian Strinning セバスチャン・ストリンニング(ts, bcl) Frantz Loriot フランツ・ロリオ(vla) Daniel Studer ダニエル・スタッダー(b) Benjamin Brodbeck バンゼマン・ブロドベック(ds) guest: 横山祐太(tp) →予約



13:30開場 14:00開演
前売3500円(当日4000円)+飲物代500円


●セバスチャン・ストリンニング・・・85年、スイスのブルック生まれ。現在はルツェルンが拠点。スイスとスウェーデンがルーツ。実験的ジャズと即興音楽に焦点を当てているジャズ・ミュージシャン。13年以来、ルツェルンのライヴ会場Mullbauでのコンサート開催に関わり、自らもソロやバンドで演奏している。音楽賞の受賞やコンサートの企画等も多い。17年、シカゴの居住権を獲得。ローレン・ニュートン、Shahzad Ismaily、 Gratkowski、Joachim Badenhorst、Fredy Studer、Colin Vallon、Julian Sartorius、Harald Kimmig、ダニエル・スタッダー、ジョン・ヴォイル、クリスチャン・ウェーバー、MarcUnternährer、Flo Stoffner、Jonas Kocher、等共演者多数。●フランツ・ロリオ・・・日本とフランスがルーツ。ソロとアンサンブルで現代音楽、即興音楽、実験音楽、エレクトロニクス等をヨーロッパ、南北のアメリカ、日本、中東、世界中で定期的に演奏。バール・フィリップス、アンソニー・ブラクストン、デヴィッド・S・ウェア、ハンス・コッホ、ユーグ・ヴァンサン・・・共演者多数。拠点はパリ、ニューヨークと移り、現在はスイスのチューリッヒ。●ダニエル・スタッダー・・・61年、スイスはチューリッヒ生まれ。81年にローマに移り、95年、チューリッヒを拠点に。即興、エレクトロニクス、言語、ダンス、映像と交わる表現を展開している。Gabriela Friedli Trioのメンバー。Peter K Frey、MischaKäser、Katharina Klement、Giancarlo、Schiaffini、Dieter Ulrich、Alfred Zimmerlin、Kontrabassduo Studer-Frey、Kimmig-Studer-Zimmerlin、III-VII-XIIbriela、レスター・ボウイ、ジョン・ブッチャー、マッシモ・コーエン、ジャック・デミエール、パオロ・フレス、ガブリエラ・フリードリ、スティーヴ・グロスマン、ジェリー・ヘミングウェイ、バーニー・ケッセル、Katharina Klement、ハンス・コッホ、ジョエル・レアンドル、カーク・ライトシー、ポール・ラヴェンズ、フランツ・ロリオ、フレディ・ラッシャー、マグダ・マヤ、マイク・メリロ、ドン・モイエ、Pascal Niggenkemper、エヴァン・パーカー、エディ・プレヴォスト、ジャンカルロ・スキフィニ、トニー・スコット、エリオット・シャープ、ジョン・ティルベリー、マッシモ・アーバン、Urs Voerkel、ボビー・ワトソン、 Chris Wiesendanger、Philip Zoubek、他多数。 ヨーロッパ、日本、アメリカでのコンサートとラジオ録音。06年からベルン芸術大学で教鞭をとっている。●バンゼマン・ブロドベック・・・77年、スイスのリースタール生まれ。現在はバーゼルが拠点。ドラマーズ コレクティヴ・ニューヨークに学ぶ。Alfred Zimmerlin、フレッド・フリス等とも共演。演劇の音楽の作曲、ダンスやDJとのコラボレーションも多い。