11.29 (水)
濱田芳通 & 黒田京子 duo 「Jazz版 笛の楽園」

濱田芳通(cornett, recorder) 黒田京子(pf) →予約


協力: NMA
19:30開場 20:00開演
前売3500円(当日4000円)+飲物代500円


●はまだ よしみち・・・(リコーダー&コルネット/指揮/古楽アンサンブル〈アントネッロ〉代表) 我が国初の私立音楽大学、東洋音楽大学(現東京音楽大学)の創立者を曾祖父に持ち、音楽一家の四代目として東京に生まれる。桐朋学園大学古楽器科卒業後、スイス政府給費留学生としてバーゼル・スコラ・カントールムに留学。 コンチェルト・パラティーノ、アンサンブル〈ラ・フェニーチェ〉のコンサート及び録音に参加するなど、ヨーロッパ各地で活躍する。国内では、アニメ「耳をすませば」、大河ドラマ「信長」「秀吉」の音楽に携わるなど、知られざるバロック以前の音楽を広めるべく幅広い活動を行っている。近年、バロック・オペラ上演プロジェクト〈オペラ・フレスカ〉を立ち上げ、G.カッチーニ作曲「エウリディーチェ」を本邦初演するなどその活躍は目覚ましい。一方で、自身のライフワークとなっている南蛮音楽の研究は、アントネッロ結成以来20数年が経つ。その成果として、CD『天正遣欧使節の音楽』リリース、同名朗読付演奏会、書下ろし台本による芝居付き演奏会「エソポのハブラス」等を各地で開催している。17年9月、音楽論集「歌の心を究むべし」刊行。●くろだ きょうこ・・・(ピアノ〉 東京都府中市生まれ。80年代後半、自ら主宰した「オルト」では、池田篤(as)、村田陽一(tb)、大友良英(g, etc.)など、ジャズだけでなく、演劇やエレクトロニクスの音楽家たちと脱ジャンル的な場作りを行う。90年以降、坂田明(as)、斎藤徹(b)、早坂紗知(as)、酒井俊(vo)などのバンドメンバーや、演劇や朗読の音楽を長期に渡って務める他、無声映画への音楽提供、ジャズ講座の講師を担当するなど、 その活動の幅はたいへん広い。00年には「オルトペラ・アンサンブル」によるクルト・ヴァイルの生涯をとりあげた音楽劇の公演を行う。04年から6年間余り、太田惠資(vln)と翠川敬基(vc)のピアノ・トリオで活動。10年から喜多直毅(vln)と言葉と音楽の実験劇場「軋む音」を不定期に展開。近年は即興演奏を主体とした演奏活動を行っている。06年、オルト・ミュージックを立ち上げ、コンサートの企画も手掛ける。13年、ピアノ・ソロのCD『沈黙の声』、14年、喜多直毅とのデュオCD『愛の讃歌』を発表。