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Rüsva リュスヴァ 「アラブの楽器、ウードとダルブッカの演奏会」

アラブ諸国や地中海沿岸の国々で演奏される楽器、ウードとダルブッカ。エジプトやトルコに渡り、現地の音楽を修行してきた二人が、古典曲やオリジナル音楽を演奏。弦楽器の女王とも呼ばれるウードは、ピアノ音階にはない微分音という微細な音程を使い、美しい旋律を生み出します。また陶器で作られたダルブッカは、皮をこする繊細な音から身体に響く低音まで、ひとつの太鼓から無限の音色を紡ぎだします。楽器だけでなく声も交えて自由に広がる音楽を、どうぞお楽しみください。初の北海道公演です。●Rüsva(リュスヴァ)…加藤吉樹と森内清敬によるデュオ。11年結成。アラブ・トルコ音楽を深く学び演奏してきた経験をもとに、独自の音楽世界を追求するオリジナル作品を創作している。即興性を重視した演奏を軸に、中東の音楽から着想を得た微分音を含むメロディや変拍子を取り入れ、伝統と現代的な感性が交差する独自のサウンドを展開している。●かとう よしき…ウード奏者、ネイ奏者、作曲家。アラブ音楽を軸に、ソロやアンサンブルで全国各地や海外で演奏活動を行う。エジプト、モロッコ、台湾、韓国での公演をはじめ、レコーディングやテレビ・ラジオにも出演。アラブ音楽特有の即興演奏「タクシーム」に魅せられ、日本で常味裕司に師事した後、エジプト・カイロではDr. Khairy Amer、Hesham Essam、ウードハウスで学び、さらにトルコではNecati Çelik、Yurdal Tokcanに師事。アラブ音楽トリオ「ボクラ」、オリジナルユニット「rüsva」をはじめ、多彩な編成のユニットに参加。自作アルバム『海辺の町』やウードソロ作品を発表。演奏活動に加え、レッスンやワークショップも行い、アラブ・トルコ音楽の魅力を伝えている。●もりうち きよたか…ダルブッカ奏者、パーカッショニスト、作曲家。09年、トルコ国立イスタンブル工科大学音楽院にて、古典音楽と民俗舞踊を学ぶ。ダルブッカをMisirli Ahmet、Khamis Khankesh、Said el Artist、レクをAmir Emam、フレームドラムをYshai Afterman、Zohar Fresco、サガットをMustafa Siina、フラメンコカホンをKike Terronに師事。作曲家としても映画・ドラマ・ドキュメンタリーなどの作曲を多く手がけている。トルコ・アラブ音楽からジャズ、タンゴ、フラメンコ音楽など多様多種な音楽を研究しつつ、ハンドパーカッショニスト、作曲家として精力的な活動を行っている。

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