
『Pandora’s Egg』はエレキギターのみで、即興、特殊奏法などによるリアルタイムな演奏をアンプ3台を用いた多重録音なしの作品。●よしがき るい…ギタリスト/作曲家/編曲家。音楽家の両親の影響で幼少期より音楽に囲まれて育つ。中学時代、音楽の授業でコントラバスを担当したことをきっかけに楽器演奏に興味を持ち始め、ギターを手にする。10代の頃、大友良英ニュージャズオーケストラのヨーロッパツアーにスタッフとして同行したことにも影響され、高校卒業後バンドやソロで演奏活動を開始。様々なジャンルからの影響を取り入れた演奏スタイルで作曲や編曲、楽曲演奏や即興演奏を行う。共演するミュージシャンはロック、ジャズ、クラシック、前衛音楽、エレクトロニクスなど、ジャンルは様々。舞踏やコンテンポラリーダンスなどのパフォーマー、映像、絵画、立体美術などのアーティストとのライヴコラボレーション、映像作品、舞台作品などへの作曲、楽曲提供も行う。関西を拠点に日本各地での演奏活動を行い、19年、約1ヶ月、ドイツ、フランス、スイスの3カ国16箇所での演奏を行う。24年、ドイツで50年以続く国際音楽祭、メールスフェスティヴァに出演。24、25年、プロンプター巻上公一によるJohn Zorn’s COBRAに参加。25年、チェコで行われた音楽祭、Festival MIKLOVEに自身のバンドNu-Boycottで出演。自身の音楽レーベル、「Hyoutan Records」を主宰。