●まきこむ みなみ…ドイツの竪琴ライアー(leier)で「生きる・自然」をテーマに、日常の中での言葉にならない想いを音楽にし、ソウルフルでありながら心の深いところに触れる歌声を全国各地に届けている。18年よりCDをリリース。19年に福由樹子(pf)、土田祐生(perc)とのライヴレコーディングアルバム『記憶の温度』を発表。●だいち みやもと…北海道を拠点に活動するハンドパン奏者。美しい音色と旋律はオーストラリア、シンガポール、台湾、タイ、ベトナム等でも好評を博す。CDは17年『All Over The World』、24年『八本の灯火』をリリース。