Fri (金)

鈴木亜紀 × 立谷富美男 「世紀の美男美女ライヴ」

●すずき あき…女子シングル自由型ピヤノ弾き語り。港町うまれの作詞作曲演奏者。魚を食べて育った。独自の視点で人や自然を見つめ、どこまでもオリジナルな詩とメロディーを自由奔放なピアノに乗せて歌う。写真、文筆、スペイン語翻訳など、表現手段は音楽のみにとどまらない。国内では、東京表参道Zimagineでマンスリーライヴ開催のほか、ピアノがあれば「ラーメン屋でもふぐ料理屋でも」出かけてゆき、精力的なライヴ活動を行っている。国外では、06年アルゼンチン国立図書館にて写真展とリサイタルを行い、現地新聞にその世界観について「現代の女芭蕉」(ラプラタ報知)と称される。14年、ライジングサンロックフェスティバル出演、総合ひとりごと芸術・AKIRIEにてスペイン公演などで好評を得る。ライフワークはスペイン語、アラビア語、旅して紀行文(さくらえび通信)を書くこと、手芸(楽器ケース作成、お客さんからもらったお題モチーフで手作りする「洗えるスリッパ」作成、など)。●たちや ふみお…55年生まれ。ブルース、戦前ジャズ、ブリティッシュフォーク、ロカビリー等に影響を受けた、日本では数少ないクロマティツクハーモニカ奏者、ヴォーカリスト、ギター奏者。富永寛之、吉田逹庵、亀野達夫、土門則夫、等のアルバムへの参加やプロデュースは作品数が多く本人は覚えていない。顔がよくて金持ちであることぐらいしかとりえがない、らしい。

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