Sat (土)

MIHOKO trio

みほこ…北海道室蘭市出身。札幌大谷短期大学音楽科卒業、同専攻科修了。00年に渡米。バークリー音楽大学でジャズを学び、同校パフォーマンス科をMagna cum laudeで卒業。ジョアン・ブラッキーン、ハービー・ダイアモンドに 師事。ボストン、ニューヨークを始め東海岸の都市にて演奏活動を行う。一方、ジャズの他にラテンアメリカのミュージシャンとも親交を深め、サルサ、ラテンジャズなどのピアニストとしても活動する。札幌芸術の森で開催される「北海道グルーブキャンプ」に、米バークリー音楽大学教授のアシスタント兼通訳として初回より7年間参加。現在、札幌を中心に北海道各地でコンボ、ビッグバンド、ラテンやサルサの演奏活動を行っている。リリースしたCDは、ピアノトリオ『WE’ll SEE』(10年、ボストン)、FELIZ DE RA VIDA~ラテンジャズセクステット『Maria Cervantes』(19年、札幌)。雑誌「ジャズ批評」23年7月号に1頁記事掲載。

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Sat (土)

Cuatro Especias アルバム『ブエノスアイレスの四季』完成記念

タンゴやフラメンコ等スペイン語圏の音楽要素を盛り込んだ楽曲をプレイするユニット。「クアトロ・エスペイシアス」は4つのスパイスの意。この日よりアルバム『ブエノスアイレスの四季』を発売開始。24年6月にくうで録音されたこのアルバムは、アルゼンチンタンゴの革命児と言われたアストル・ピアソラの最高傑作組曲「ブエノスアイレスの四季」を独自のアレンジで全曲収録。

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