2023.
7.1
Sat
(土)
昼 KATSUMI Live 2023「FAVORITES / water.」 in 札幌
行けるときに行ける場所へ身軽にふらっと全国を巡る「ゆるツアー」が再開され、7年ぶりに札幌へ。デビュー33周年となる今年、制作中のアルバムからの新曲と、定番曲を盛り込んだプログラムで楽しいライブをお届けします。●かつみ...90年デビュー。「危険な女神」がジュエリーブランド「カメリアダイヤモンド」のCFイメージソングとして採用され、その後も「Yes, 抱きしめて」、「Just Time Girl」、「It’s my JAL」等、個性的なハイトーンヴォーカルと、キャッチーな曲調で、数多くのCMタイアップ曲、ヒット曲を送り出している。
14:30開場15:00開演
予約5500円(当日6000円)(+飲物代600円)
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2023.
7.6
Thu
(木)
MIHOKO trio
みほこ...北海道室蘭市出身。札幌大谷短期大学音楽科卒業、同専攻科修了。00年に渡米。バークリー音楽大学でジャズを学び、同校パフォーマンス科をMagna cum laudeで卒業。ジョアン・ブラッキーン、ハービー・ダイアモンドに 師事。ボストン、ニューヨークを始め東海岸の都市にて演奏活動を行う。一方、ジャズの他にラテンアメリカのミュージシャンとも親交を深め、サルサ、ラテンジャズなどのピアニストとしても活動する。札幌芸術の森で開催される「北海道グルーブキャンプ」に、米バークリー音楽大学教授のアシスタント兼通訳として初回より7年間参加。現在、札幌を中心に北海道各地でコンボ、ビッグバンド、ラテンやサルサの演奏活動を行っている。リリースしたCDは、ピアノトリオ『WE’ll SEE』(10年、ボストン)、FELIZ DE RA VIDA~ラテンジャズセクステット『Maria Cervantes』(19年、札幌)。
19:00開場19:30開演
予約2000円(当日2500円)(+飲物代600円)
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2023.
7.7
Fri
(金)
小島のり子 quartet
こじま のりこ...柳原淑乃、大友義雄、井上淑彦、渡辺博彦に師事。数多くのミュージシャンとの交流があり、ジャズに加えブラジル音楽のミュージシャンとの交流も深く、ボサノヴァ、現代ブラジル音楽のエッセンスも併せ持つ。プレイする曲はスタンダード、童謡やポップス等のアレンジ、そしてオリジナルと多彩。リーダーCDは『Hananoka(花の香)』他、現在8枚。菊地成孔の『Degustation A Jazz』等にも参加。著作は『ジャズ・フルート・メソード1』。
19:00開場19:30開演
予約3000円(当日3500円)(+飲物代600円)
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2023.
7.8
Sat
(土)
昼 Nick Tardif’s Totally Normal
ニック・ターディフ...ベーシスト、ギタリスト、作曲家。米コネチカット州出身。マサチューセッツ州ボストンのバークリー音楽大学にてデイヴ・サントロ(b)に師事。またケンドール・デュレル・ブリッグス(ジュリアード音楽院博士)に和声、対位法、作曲を学ぶ。09~20年にニューヨーク在住、Nublu、The Living Room、The Mercury Lounge、Pianos、Rockwood Music Hall等多くの地元クラブで演奏。クラシック、ジャズ、ロック、R&B、実験音楽、シンガーソングライターのサポートなど様々なジャンルで活躍。
13:00開場13:30開演
予約2000円(当日2500円)(+飲物代600円)
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2023.
7.10
Mon
(月)
一噌幸弘 2days「知られざる、笛の超絶世界。」→【延期】
いっそう ゆきひろ...東京都練馬区出身。安土桃山時代より続く能楽一噌流笛方、故一噌幸政の長男として9歳の時に「鞍馬天狗」で初舞台。以後、「道成寺」、「翁」等数々の大曲を披く。能楽師として能楽古典の第一線で活躍する一方、篠笛、自ら考案した田楽笛、リコーダー、角笛など和洋各種の笛のもつ可能性をひろげるべく演奏・作曲活動を行う。91年より能楽、自作曲、そしてクラシックの古典まで様々な楽曲をレパートリーに、自身の新しい解釈によるコンサート「ヲヒヤリ」を主宰するなど、能楽堂をはじめとする伝統的建造物や数々のホールにおいて、能楽古典や自作曲、西洋クラシック、ジャズ、即興等を、村治佳織、セシル・テイラーをはじめとする内外の様々な音楽家、交響楽団と競演し、他に類をみない和洋融合の音曲世界を創造している。また、04年NHK紅白歌合戦では藤あや子「雪荒野」、12年NHK歌謡コンサートでは石川さゆり「天城越え」の編曲を手掛け共演を行う。05年「邦楽維新Collaboration」ではデーモン閣下と、「言の葉コンサート」では数年にわたり江守徹と共演するなど、歌手や俳優、舞踊家等、各界のアーティストとジャンルを超えた競演、メディアへの自作曲の提供など、その活躍はまさに縦横無尽。ソリストとして参加した11年読売日本交響楽団(指揮:下野竜也)との共演は第24回ミュージック・ペンクラブ音楽賞クラシック部門コンサート・パフォーマンスに選ばれており、また卓越した技量により新たな音楽の可能性を意欲的に切り開いてきた取り組みに対して、日本文化藝術財団より第二回「創造する伝統賞」を受賞。その研ぎ澄まされた一音が切り開く世界は日本の伝統音楽・西洋音楽といった古今東西のジャンルの壁を突き破り、普遍的で可能性に満ちた豊かな表現として世界中から注目を集めている。重要無形文化財総合指定保持者。国立能楽堂講師前任。
19:00開場19:30開演
予約3800円(当日4300円)(+飲物代600円)
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2023.
7.11
Tue
(火)
一噌幸弘 2days「知られざる、笛の超絶世界。」→【延期】
なかの せいこ...札幌大谷短期大学音楽科卒業。リコーダーを原田文夫、花岡和生、吉沢実、山岡重治に師事。卒業後、平尾重治のもとでリコーダーの製作・修理の技術を学ぶ。09年、ドイツへ留学、U.ティーメの指導を受ける。現在、札幌でリコーダーの製作・修理をする傍ら、道内各地で演奏活動を行っている。北海道教育大学札幌校非常勤講師。ライズ音楽教室、NHK文化センターのリコーダー講師。
19:00開場19:30開演
予約3800円(当日4300円)(+飲物代600円)
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2023.
7.13
Thu
(木)
花田進太郎 × 本山禎朗 duo
はなだ しんたろう... 86年生まれ。北海道出身。07年にバークリー音楽大学に入学し、09年末に同校パフォーマンス科を卒業。その後帰国し札幌を拠点に様々なジャンルで活動する。デヴィッド・マシューズが音楽監督を務める「札幌ジャズアンビシャス」のメンバーで八代亜紀、相田翔子、TOKU等と共演。15年より2年連続で自身のグループで「Sapporo City Jazz パークジャズライブコンテスト」のファイナリストに選出される。
19:00開場19:30開演
予約1800円(当日2300円)(+飲物代600円)
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2023.
7.14
Fri
(金)
日本語直訳ロッカー 王様 「即位30周年記念 ミニアルバム発売&63歳になりました北海道ツアー2023」
●通算ライヴ本数が3000本超!炎の日本語直訳歌唱、灼熱の超絶ギタープレイ、腹筋崩壊必至の爆笑トークが皆様の度肝を抜きます。パープル、ツエッペリン、ストーンズ、ヘイレン、UFO、オジー、新曲?いったい何が飛び出すか。あなたの耳で目で、お確かめください。即位30周年、メジャーデビュー28周年。最新作は23年5月発売の『ハードロック講座・くりそつ編』。●「すごくいいです。とても楽しめます。ハードロック好きな方はさらに楽しめます。ギターテクニックも想像以上にすごいです(マジです)。エフェクターをほとんど使わず往年のギターサウンドを堪能できます。トークも最高です。笑えます。感心します。レコード大賞受賞から地方での営業仕事まで様々な経験も豊富です。場合によっては会場を出たとたん記憶消失して頂くネタも出るかもしれません。年2回聴いていますが毎回面白いです。いつのまにかオリジナルの英語歌詞よりも日本語訳詩が頭に焼きついています。訳詩の日本語センスも抜群です。許可が下りずCD化できない曲ももしかしたらライヴで×××××。歌もとても立派でナイスです。ロックファンであればあるほど楽しめます。原曲知らなくても面白いし、知らなかった曲は原曲を聴こうかなと思わせます。最終的には王様とお客さんが一体化します。元気になります。損しません。満足します。CDの他にお楽しみグッズもあります。思わず買ってしまいます(会場スタッフもいつのまにか...)。「ギターパンダ」、「王様」、「ミドリカワ書房」はある意味、ビッグスリーです。ギターパンダやミドリカワ書房のファンの方もいらしてください。さらに日本の昔話と西洋のお伽噺の解釈と解説も加わり、なるほどそうだったのか、と勉強になります(会場では王様特製「学習帳」も販売)。ネットや放送ではお披露目できないライヴ会場ならではのお楽しみ(良い子は耳をふさいでね)がいっぱい。たくさんの方々いらしてください。よろしくお願いいたします。」(くう店主)
19:00開場19:30開演
予約3100円(当日3600円)(+飲物代600円)
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2023.
7.18
Tue
(火)
Hugues Vincent ユーグ・ヴァンサン solo →【中止】
ユーグ・ヴァンサン...クラシックチェロをデニス・チェレ(Denise Cherret)に師事しながら、ジャズをレディム(l’edim:パリの音楽学校)とコンセルヴァトワール(パリのモントルイユにある公的文化保全機関)で学び、音楽理論の学位と中学高等学校音楽教員資格をパリ第8大学で取得。インプロヴィゼーションを研修やマスタークラス[ソフィア・ドマンシッシ(Sophia Domanchich)、ディディエ・ルヴァレ(Didier Levallet)、レジス・ユビー(Régis Huby)、ヴァンサン・クルトワー(Vincent Courtois)、 バール・フィリップ(Barre phillips)、アーネスト・ライジンガー(Ernst Reisjeger)等]で学ぶ。グループ参加として「Bolitz」の他、「Tilbol(チルボル)」、「CelluloÏde(セルロイド)」、「String Project」、大友良英(g)の 「ニュージャズアンサンブル」、デヴィッド・S・ウェア(ts)の「弦楽アンサンブル 」、フランツ・ロリオ(vla)との「Bobun(ボウブン)」、森重靖宗(vc)とのデュオ、フランス人と日本人による即興アンサンブル「盆ノ窪セプテット」、スカグループ 「Le Pélican Frisé(ペリカンフリゼ)」等。また沖至(tp)等の即興演奏家、コンテンポラリーダンサー、舞踏家との共演、作曲、音楽制作、舞台クリエーションも多い。チェロはアコースティック、エレクトロアコースティックともに得意。フランスを中心にドイツ、スイス、ベルギー、オランダ、イタリア、アメリカ、 モロッコ、エジプト、日本等世界各国で活躍。(写真©Michel PIEDALLU)
19:00開場19:30開演
予約2500円(当日3000円)(+飲物代600円)
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2023.
7.19
Wed
(水)
TSUBO-KEN quartet
つぼけん...本名、坪山健一。86年、大阪私立相愛大学音楽学部器楽学科に入学。野田燎に師事。90年兵庫県西宮市新人演奏会で最優秀賞を受賞し、関西フィルハーモニー管弦楽団と共演。その後、母校である啓光学園中学・高等学校の非常勤講師を勤めながら、関西を中心に活動していたが、00年退職し上京。関東を中心に路上演奏からコンサートまで活動。雑誌「SPA」、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞等にその模様が掲載され、TV等のメディアでも多数紹介される。また、書道家武田双雲を始め、ダンス、プラネタリウム等とのコラボレーションも精力的に行っている。「全国に出掛けて行って、実際に演奏を聴いて頂いて自分を評価して欲しい」をモットーに、これまで全都道府県(21年6月に達成)、ニューヨーク、ハワイで路上演奏を敢行。現在も精力的に活動中。がん啓発イヴェント「リレー・フォー・ライフ(RFL) in 東京」に参加しその活動に賛同、08年より全国のRFLに参加している。CDは『RED NOTE』、『BLUE NOTE』、『GREEN NOTE』。
19:00開場19:30開演
予約2500円(当日3000円)(+飲物代600円)
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2023.
7.20
Thu
(木)
三浦広樹 Alma Brasileira
“Alma Brasileira” は「ブラジルの魂」。ブラジル音楽を中心に演奏。●みうら ひろき...札幌市出身。17年に渡米しBerklee College of Musicにてジャズ、南米音楽、作曲等を学ぶ。20年同校卒業後、帰国し札幌で活動開始。Freddie Bryant、Tim Miller、Billy Kilson、Bruno Raberg、Leo Branco、Rick DiMuzio、Neal Smith、 竹下清志、土野裕に師事。21年の「パークジャズライブコンテスト」では「Hiroki Miura Trio」で特別賞受賞。雑誌「ジャズ批評」2022年7月号に1頁記事掲載。
19:00開場19:30開演
予約2000円(当日2500円)(+飲物代600円)
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2023.
7.21
Fri
(金)
10 Ears Meeting
スイス、フランス、大阪、札幌、岩見沢と、様々な拠点で活動する5人。クラシック、ジャズ、ロック、ノイズ、インプロヴィゼーション...多様な音楽を聴き、演奏してきた10の耳。組み合わせを変えての即興演奏。トーマス・フローリン、初の北海道公演。●トーマス・フローリン...ピアニスト、トランペッター、作編曲家。ジャズと即興音楽の様々なヴァリエーションを通じて即興とグルーヴを探求し、実験音楽シーンでも活躍。共演者多数(ネイト・ウーリー、フリッツ・ウェルチ、ハンス・コッホ、ジェローム・ノエティンガー、芳垣安洋、ヴァレリオ・トリコリ、ニコラス・フィールド、ジャスパー・スタッドハウダース、岩見継吾、ビョルナール・ハブスタッド、マチュー・ミシェル、フィリップ・セラム、シェムス・ベンダリ、レオン・ファル...)。スイスの他、フランス、イタリア、イギリス、カナダ、中国、日本、タイ、セネガル、ポルトガルでも公演。2枚のソロアルバムをリリース。20年、トリオDig dug dugを結成しスイスと日本でツアーを敢行。同年、ジュネーブを拠点とするグループ、ファンファーレデュループ(Fanfareduloup)にピアニスト、トランペット奏者、編曲家として加入、キューバとの交流等も行う。22年、ジュネーブのアルハンブラ宮殿で開催されたビデオゲームを中心とした作品『Let's Play』の芸術監督を務める。詩やダンスとのコラボレーション、エレクトロアコースティックなグループ結成等多岐に亘り活動中。(横山祐太の写真©A.Tsumura)
19:00開場19:30開演
予約3000円(当日3500円)(+飲物代600円)
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2023.
7.22
Sat
(土)
宇海-UUMI- × 澤近泰輔 「会いたい会 北海道編」
●ううみ...ミュージカル女優としてデビューし、その後バンドヴォーカル、シンガーソングライターとして全国で活動。コーラスとしても活躍しながら、現在、7枚のアルバムをリリース。149.7cmの身体から静寂と爆発を歌声で表現するドラマティックシンガー。横浜出身、宮城育ち、町田在住。最近は工藤静香のコーラスとしてNHK BS「The Covers」、NHK総合「SONGS」に出演。BiSHのアユニ・D主演、NEC「LAVIE」のブランドムービー「C’EST LA VIE(セラヴィ)」の劇中歌に宇海制作の楽曲「僕ら庶民は」が使用される。22年11月、和光大学ポプリホール鶴川にて初のホールソロコンサートを満員で成功させる。●さわちか たいすけ...58年生まれ。ピアニスト、アレンジャーとして、NSP、CHAGE and ASKA、工藤静香、八神純子、キンモクセイ、松山千春、藤田恵美、大本友子、木村大、KOKIA、柴田淳、相曽晴日など多数のアーティストに絶大なる信頼を得て活動を共にしている。コンサート「僕らのポプコンエイジ」の音楽監督。
17:30開場18:00開演
予約4000円(当日4500円)(+飲物代600円)
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2023.
7.24
Mon
(月)
Bill Rings
●びる りんぐす...15年結成。室内楽、アーティストのサポート、TV、CMのレコーディング等で幅広く活動する瀧本志保、札幌交響楽団の現メンバーであり、様々な演奏会でも活躍している斎藤正樹、作曲家、アレンジャー、弾き語り等、色々な顔を持つ福由樹子、多方面で活躍する3人がクラシックをベースにオリジナルやタンゴ、ジャズ等をアレンジした曲を演奏する。それぞれの個性豊かな演奏が心地よく調和し、独特の世界観を生みだしている。道内各地でのライヴやイヴェント等の出演、レコーディング、ラジオ出演等、多岐に亘り活動中。全国展開するキッズスキースクール 「パンダルマン」の依頼によるスキーソングを17年に発表。18年、中鉢貴啓監督のドキュメンタリー映画「私の中のハリネズミ」(第13回札幌国際短編映画祭参加)の主題曲、サウンドトラックを担当。20年、初のフルアルバム『Bill Rings』リリース。
18:30開場19:00開演
予約2800円(当日3300円)(+飲物代600円)
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2023.
7.26
Wed
(水)
高橋智美 with 折原寿一
3年ぶりのデュオ。23年春のヨーロッパ旅をモチーフにした高橋の新曲も披露●たかはし ともみ...ジャズ&ポップスの実力派コーラスグループ「HONEY VEE」の初代メンバー。04~14年、JRタワーホテル日航札幌のレストラン・バー「SKY J」の専属ヴォーカリストを務める。09年に1stCD『旅の果て』、11年にミニアルバム『しずかな涙』リリース。12年、Sapporo City Jazz「パークジャズライブコンテスト」のファイナリストとなり、その出場メンバーでCD『Into My Heart』をリリース。13年、ニュージーランド・オークランドでのイヴェント「JAPAN DAY」に出演。14年、台湾へライヴツアー。15年、17年、デヴィッド・マシューズと共演。18年、松本圭司プロデュースによるCD『TANABATA Waltz』リリース。18年から札幌グランドホテルのラウンジ・バー「オールドサルーン1934」に出演。19年にクリスマス曲のカヴァーアルバム『Christmas Songs』、22年に松本圭司プロデュース第二弾『SENS』をリリース。
19:00開場19:30開演
予約2500円(当日3000円)(+飲物代600円)
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2023.
7.28
Fri
(金)
【別会場】さっぽろ八月祭2023
2015年夏、札幌駅前通地区に生まれたお祭り「さっぽろ八月祭」。八月祭のシンボルである「大風呂敷」を一面に敷きこんだ会場で、オリジナル音頭「さっぽろ八月祭音頭」をはじめとした多彩な盆踊りを楽しむ「北3条広場で盆踊り」などを実施。大好評の「餅まき」や「にぎわい縁日」など、お祭りにはお馴染みでありながら八月祭ならではの趣向を凝らしたプログラムも見どころの一つ。「さっぽろ八月祭盆踊り隊(愛称:ぼんどりん)」と共に、「さっぽろ八月祭スペシャルビッグバンド」による迫力の生演奏をバックに、唄って・踊って・くつろいで、短い夏のひとときを心ゆくまでお楽しみください。
時刻近日発表
お問合せ:札幌駅前通地区活性化委員会(事務局:札幌駅前通まちづくり株式会社)tel.011-211-6406
詳細・ご予約はこちら
2023.
7.30
Sun
(日)
昼 爽 tour ‶Butterfly Dream 2023” 札幌公演 – solo set –
●さわ...北海道出身のシンガーソングライター。Jポップで育まれた美しいメロディーラインをR&B、ソウル、ジャズ、ロックなどを吸収しつつオルタナティヴ、芯の強さを感じるヴォーカリスト。現代社会の中、孤独と戦う人々に向けて歌う。「Runaway」が第12回CDショップ大賞2020北海道ブロック賞受賞。上白石萌音のアルバム『note』収録曲「土砂降り」にて作詞担当。
13:30開場14:00開演
予約3500円(当日4000円)(+飲物代600円)
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