2021.
7.8
Thu
(木)
日本語直訳ロッカー 王様 「頑張ろう日本!ライヴ・イン・札幌くう!!~61才になりました~」 【時刻変更】
93年の「即位」以来、通算ライヴ本数が19年秋でなななななんと3000本に到達。炎の日本語直訳歌唱、灼熱の超絶ギタープレイ、腹筋崩壊必至の爆笑トークが皆様の度肝を抜きます。いったい何が飛び出すか。あなたの耳で目で、お確かめください。 ●「すごくいいです。とても楽しめます。ハードロック好きな方はさらに楽しめます。ギターテクニックも想像以上にすごいです(マジです)。エフェクターをほとんど使わず往年のギターサウンドを堪能できます。トークも最高です。笑えます。感心します。レコード大賞受賞から地方での営業仕事まで様々な経験も豊富です。場合によっては放送等では使えないネタもでます。年2回聴いていますが毎回面白いです。いつのまにかオリジナルの英語歌詞よりも日本語訳詩が頭に焼きついています。訳詩の日本語センスも抜群です。許可が下りずCD化できない曲もライヴでは日本語で××××××。歌もとても立派です。ロックファンであればあるほど楽しめます。原曲知らなくても面白いし、知らなかった曲は原曲を聴こうかなと思わせます。最終的には王様とお客さんが一体化します。元気になります。損しません。満足します。CDの他にお楽しみグッズもあります。思わず買ってしまいます。「ギターパンダ」、「王様」、「ミドリカワ書房」はある意味、ビッグスリーです。ギターパンダやミドリカワ書房のファンの方もいらしてください。さらに最近のライヴでは従来の日本の昔話に加えて西洋のお伽噺の解釈と解説も素晴らしいです。思わず、なるほどそうだったのか、と感心してしまいます。これもネットや放送ではお披露目できないライヴ会場ならではのお楽しみ(良い子は耳をふさいでね)。たくさんの方々いらしてください。よろしくお願いいたします。」(くう店主) ●おうさま・・・ねずみ年7月7日生まれ。血液型O型。上智大学経済学部卒業後、1年半のサラリーマン生活を経てフリーターに。90年、試行錯誤の末「洋楽ロックの日本語直訳ならびに歌唱」を始める。また、ヒゲをのばしていた当時の風貌がトランプの王様に似ていることから、「王様」とあだ名をつけられる。93年、くるくる髭と外巻カールの髪型に王冠、マント、ちょうちんブルマー、白タイツの「王様」スタイルでTVの深夜番組に登場、レギュラーアシスタントを務める。95年、CD『深紫伝説』で衝撃デビュー!同年レコード大賞・企画賞受賞。その後も、「日本語直訳ロック」という独自のジャンルを突き進み、日本ロック界唯一無二の存在に。現在も、伝説の洋楽ロックを後世に伝えるべく、ギターとユーモアのテクニックを駆使し、ライヴ活動やCD制作を中心に活躍中。17年、「トリプルキング(“手数王”菅沼孝三(ds)、“フレットレス王”永井敏己(b)、王様のトリオバンド)」でフジロック2017に出演。18年に、“即位”25周年を迎えた。最新作は、ライヴCD『カブトムシ外伝ライブ・VOL.Ⅱ』。年間のライヴ本数は、二百数十本!開催地は全ての都道府県を制覇している。
19:00開場→18:00開場 /19:30開演→18:15開演
前売3100円(当日3600円)(+飲物代500円)
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2021.
7.10
Sat
(土)
昼 木村ゆう × 桃瀬茉莉 2 Pianists ~はじめましてジョイントライヴ~
ももせ まり...ピアニスト、作曲家。「せわしない日々を生きる人のための、心を癒すヒーリング・ジャズ・ピアノ」をテーマに、心に響く美しいメロディを大切に、季節の移ろいや空の表情をドラマチックに描いたオリジナル曲を作り、届けている。神奈川県厚木市出身。2歳よりピアノを始め、桐朋学園大学音楽学部入学後より全国各地で演奏活動を行いクリス・ハートのバックにてNHK「SONGS」などに出演し数多くのアーティストと共演。2013年にソロプロジェクトを始動。作・編曲全てを手がけ、これまでに自身の作品として11枚のCDをリリースし、毎年リリースツアーを行う。作品や演奏活動はピアノソロからジャズトリオ、名古屋フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団のメンバーとの室内オーケストラ編成など様々なスタイルで行う。2020年10月、日経モーニングプラスFT(BSテレ東) エンディングテーマに「雲をぬけたら」(アルバム『Across the sky』より)タイアップ決定、放送中。ヒーリング・ジャズとは、美しいメロディを大切にしたクラシックの要素やヒーリングミュージックをベースにジャズのハーモニーやアドリブを取り入れた、桃瀬茉莉によるクロスオーバーな音楽スタイル。より多く人の心に寄り添い、音楽の持つ力で今を生きる人々の心の癒しとなる場所を作るべく音楽活動を行っている。町田市「ピアノ・カフェ・ショパン」レギュラー出演中。共演/参加アーティスト(ライブ、TV、ラジオ、CD)は、クリス・ハート、 May・J、Koji吉ダンスウィングオーケストラ(from名古屋フィルハーモニー管弦楽団)、Minako“mooki”Obata、成底ゆう子、宮崎隆睦、jaja、style-3!、北野里沙、他。
13:00開場13:30開演
予約2500円1飲物付(当日3000円)
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2021.
7.11
Sun
(日)
夜 Fuente ~音の泉~ 【時刻変更】
ハンドパンは素手で叩く珍しい体鳴楽器。2000年頃、スイスで生まれたドーム状の金属板を貼り合わせたもので、指で表面の窪みを軽く叩きメロディーを奏で、アンビエントでエキゾチックなサウンドに。佐藤はハンドパンのソロプロジェクトPAN DUROでミニアルバムを19年から毎年リリースしている。ヴァイオリンとギターを加えたユニットFuenteでは20年に1stアルバムを発売。さて、「音の泉」とは?
19:00開場→18:00開場 /19:30開演→18:15開演
予約2500円1飲物付(当日3000円)札幌市文化芸術活動再開支援事業
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2021.
7.13
Tue
(火)
江藤良人 drum solo
えとう よしひと・・・73年、三重県鈴鹿市生まれ。94年 土岐英史セッションでデビュー。辛島文雄トリオへの参加で本格的にプロ活動開始。以降、次の各バンド・セッションで活躍。池田芳夫、中本マリ、渡辺貞夫、綾戸智絵、オレンジ・ペコー、大野雄二、日野皓正、山下洋輔、大西順子、佐藤竹善、リー・コニッツ、バリー・ハリス、エディ・ゴメス、井上陽介、石井彰、岡淳等。リーダーアルバムは『ANIMAL HOUSE』(02年)、『RAY』(05年:エルヴィン・ジョーンズのトリビュート作)、『Three-Act Play 』(11年)。『Karate Chops』(15年)。
19:00開場19:30開演
予約3100円(当日3600円)(+飲物代500円)
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2021.
7.20
Tue
(火)
小山彰太 special trio featuring 小島のり子 & 秋田“カニ”祐二 【時刻変更】
こじま のりこ...柳原淑乃、大友義雄、井上淑彦、渡辺博彦に師事。数多くのミュージシャンとの交流を持ち、ライヴ演奏を主としている。ジャズに加えブラジル音楽のミュージシャンとの交流も深く、ボサノヴァ、現代ブラジル音楽のエッセンスも併せ持つ。プレイする曲はスタンダード、童謡やポップス等のアレンジ、そしてオリジナルと多彩。リーダーCDは『Hananoka(花の香)』(19年)他、現在8枚。菊地成孔の『Degustation A Jazz』等にも参加。著作は『ジャズ・フルート・メソード1』(リズム・エコー社)。
19:00開場→18:45開場 /19:30開演→19:00開演
前売2500円(当日3000円)(+飲物代500円)
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2021.
7.21
Wed
(水)
acoustic ensemble 【時刻変更】
ギタリスト小郷正彦率いるユニット。リーダー小郷のオリジナル曲を中心にほのぼのとした温かみのある世界を。メンバーは、ツイントロンボーンで河合修吾と板橋夏美、明るさ満開のピアニスト木村ゆう、いろんな楽器を駆使するパーカッショニスト高松陽平。●おごう まさひこ・・・大阪府枚方市出身。90~98年を京都で過ごし、98年から北海道、現在は札幌市在住。92年、20歳の時に、京都で出会った岡本博文のギターに衝撃を受け、約3年間師事。主にジャズ、ボサノヴァ、ポップスのジャンルで、札幌市を中心にライヴスポット、ホテルラウンジ、イヴェント等で活動中。
19:00開場→18:45開場 /19:30開演→19:00開演
予約2300円1飲物付(当日2800円)札幌市文化芸術活動再開支援事業
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2021.
7.24
Sat
(土)
横田明紀男 solo guitar & duo with 長尾珠代 – 『My way』発売記念 –
フライド・プライド解散後、ソロアルバムを発表し続けているジャズギタリスト横田明紀男が2年ぶりに6枚目のギターソロアルバム『My way』をリリース(20年8.19)。進化し続ける超絶技巧と独創的で斬新な感性から生まれる独自のアレンジで圧巻のソロパフォーマスを披露。ビバップ回帰を予感させるような「Oleo」や「All Blues」、そして「Spain 2020ver.」等、我が道を邁進する輝かしいソロアルバムが完成。
13:30開場14:00開演
予約4000円(当日4500円)(+飲物代500円〔小学生以下は飲物代500円のみ、乳幼児入店不可〕)
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2021.
7.25
Sun
(日)
昼 La Corda +1
ラ・コルダ...弦の意。コントラバス奏者斎藤里菜とピアニスト鹿川暁弓のユニット。●よこい しんご...6歳よりヴァイオリンを北本和彦に師事。75年、札幌交響楽団に入団。85年から10年以上トップサイドで活躍。また、93年から02年まで札響メンバーでイグナーツ弦楽四重奏団を結成し、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲演奏を成し遂げた。17年12月に退職し、ソロ奏者、札幌フィルハーモニー管弦楽団のトレーナー、エルム楽器の指導者等でも活動している。
13:00開場13:30開演
予約3000円1飲物付(当日3500円)
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2021.
7.25
Sun
(日)
夜 鳴海賢治 × 藤田圭一郎 × 山内陽一朗 ~JAZZ ROCK NIGHT~ with 杏那 【時刻変更】
あんな...東京都出身。中学生の時に吹奏楽部でクラシックサックスを始める。18歳で元々興味があったジャズに転向。2014年、尚美ミュージックカレッジコンテンポラリー学科卒業。宮崎隆睦(T-SQUARE)に師事。同年、勝田一樹(DIMENSION)のレコーディングに参加。また、札幌へ移住し、2015年から活動を開始するも、一旦音楽活動を休止。2020年9月より活動を再開。現在は札幌を拠点にファンク、スムース・ジャズ、フュージョンをメインに市内のライヴバーやライヴハウス、イヴェントでの演奏活動中。
19:00開場→18:45開場 /19:30開演→19:00開演
予約3000円1飲物付(当日3500円)
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2021.
7.28
Wed
(水)
Latte 【時刻変更】
02年秋に結成。03年よりライヴ活動を開始。04年、全国51カ所のツアーを敢行し、「くっちゃんジャズフェスティバル」にも出演。多くのミュージシャンやゴスペルクワイヤのコンサートのサポート、弦楽四重奏団とのコラボレーション等、毎年精力的に全国ツアーを行い、耳馴染みの良い演奏と楽しいライヴは各地で大好評。現在までスタジオ録音以外にもライヴ、弦楽四重奏団とのコラボレーション、「初音ミク」のフィーチャー作品等、19枚のアルバムを発表。●さちこ・・・スープカレー、ビール、文房具。千歳市出身。多くのミュージシャンのサポートを務める。ピアノ教本「みるみる上達! ピアノ演奏 55のポイント」(メイツ出版)を監修。●けいいちろう・・・“ミスター・ガジェット”。高校卒業後にアメリカへ音楽留学。THA BLUE HERBのil Bosstinoらとのヒップホップセッションや、菅沼孝三(ds)とのヘヴィメタルバンド「Marching Out」への参加等も。09年、リットーミュージック主催「最強プレイヤーズコンテスト」でグランプリ受賞。●ゆういち・・・読書、温泉、“乗り鉄”。ドラムを村石雅行、ティンバレスを美座良彦に師事。数々CM等のレコーディングや制作を行う。CD参加は30作品以上。カホンや珍しいハンドパンの独創的な演奏活動、作詞、作曲も多数手掛けている。RISE音楽院講師。
19:00開場→18:45開場 /19:30開演→19:00開演
予約2500円1飲物付(当日3000円)札幌市文化芸術活動再開支援事業
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2021.
7.29
Thu
(木)
三浦広樹 trio 【時刻変更】
みうら ひろき...札幌市出身。17年に渡米しBerklee College of Musicにてジャズ、南米音楽、作曲等を学ぶ。20年同校卒業後、帰国し札幌で活動開始。Freddie Bryant、Tim Miller、Billy Kilson、Bruno Raberg、Leo Branco、Rick DiMuzio、Neal Smith、 竹下清志、土野裕に師事。
19:00開場→18:45開場 /19:30開演→19:00開演
予約2300円1飲物付(当日2800円)
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