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(金)
木村ゆう × 齊藤桃子
●きむら ゆう・・・札幌市出身。4歳よりクラシックピアノを習う。12歳、ジュニアジャズスクールに1年間所属、ジャズピアノに出会う。音楽大学入学と同時に北海道大学ジャズ研究会に入る。13年、サッポロ・シティ・ジャズ「パークジャズライブコンテスト」に村川佳宏カルテットで出演、グランプリ受賞。14年、カナダで行われたトロントジャズフェスティバルに出演。17年、北海道の菓子メーカーのCM音楽を制作。現在、ブラジル音楽に傾倒しボサノヴァやサンバのライヴを行う。オリジナル曲中心のポップスバンド「にぎりんこ倶楽部」としても活動中。演奏前には決まって、おにぎりを食べる。
19:00開場19:30開演
予約2400円1飲物付(当日2900円)
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Sat
(土)
夜 石田幹雄 × 小山彰太 duo
いしだ みきお・・・81年生まれ。滋賀県にて育つ。北海道大学在学時より札幌市内のライヴハウス等で活動し、05年卒業と同時にプロとして活動。06年、瀬尾高志、竹村一哲とのトリオで、横浜ジャズプロムナード、コンペティションにてグランプリと市民賞をダブル受賞。08年、活動の拠点を東京に移す。CDは3枚のピアノトリオと1枚のデュオ作品に加え、18年にバラード中心のソロアルバム『時景』を発表。小山彰太、藤井信雄、林栄一、松風鉱一、安東昇、後藤篤、柳原達夫、等共演者多数。
19:00開場19:30開演
予約2500円(当日3000円)(+飲物代500円)
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(木)
日本語直訳ロッカー 王様 「祝!還暦ツアー!」
93年の「即位」以来、通算ライヴ本数が19年秋でなななななんと3000本に到達。炎の日本語直訳歌唱、灼熱の超絶ギタープレイ、腹筋崩壊必至の爆笑トークが皆様の度肝を抜きます。いったい何が飛び出すか。あなたの耳で目で、お確かめください。 ●「すごくいいです。とても楽しめます。ハードロック好きな方はさらに楽しめます。ギターテクニックも想像以上にすごいです(マジです)。エフェクターをほとんど使わず往年のギターサウンドを堪能できます。トークも最高です。笑えます。感心します。レコード大賞受賞から地方での営業仕事まで様々な経験も豊富です。場合によっては放送等では使えないネタもでます。年2回聴いていますが毎回面白いです。いつのまにかオリジナルの英語歌詞よりも日本語訳詩が頭に焼きついています。訳詩の日本語センスも抜群です。許可が下りずCD化できない曲もライヴでは日本語で××××××。歌もとても立派です。ロックファンであればあるほど楽しめます。原曲知らなくても面白いし、知らなかった曲は原曲を聴こうかなと思わせます。最終的には王様とお客さんが一体化します。元気になります。損しません。満足します。CDの他にお楽しみグッズもあります。思わず買ってしまいます。「ギターパンダ」、「王様」、「ミドリカワ書房」はある意味、ビッグスリーです。ギターパンダやミドリカワ書房のファンの方もいらしてください。さらに最近のライヴでは従来の日本の昔話に加えて西洋のお伽噺の解釈と解説も素晴らしいです。思わず、なるほどそうだったのか、と感心してしまいます。これもネットや放送ではお披露目できないライヴ会場ならではのお楽しみ(良い子は耳をふさいでね)。たくさんの方々いらしてください。よろしくお願いいたします。」(くう店主) ●おうさま・・・ねずみ年7月7日生まれ。血液型O型。上智大学経済学部卒業後、1年半のサラリーマン生活を経てフリーターに。90年、試行錯誤の末「洋楽ロックの日本語直訳ならびに歌唱」を始める。また、ヒゲをのばしていた当時の風貌がトランプの王様に似ていることから、「王様」とあだ名をつけられる。93年、くるくる髭と外巻カールの髪型に王冠、マント、ちょうちんブルマー、白タイツの「王様」スタイルでTVの深夜番組に登場、レギュラーアシスタントを務める。95年、CD『深紫伝説』で衝撃デビュー!同年レコード大賞・企画賞受賞。その後も、「日本語直訳ロック」という独自のジャンルを突き進み、日本ロック界唯一無二の存在に。現在も、伝説の洋楽ロックを後世に伝えるべく、ギターとユーモアのテクニックを駆使し、ライヴ活動やCD制作を中心に活躍中。17年、「トリプルキング(“手数王”菅沼孝三(ds)、“フレットレス王”永井敏己(b)、王様のトリオバンド)」でフジロック2017に出演。18年4月に、“即位”25周年を迎えた。最新作は、ライヴCD『カブトムシ外伝ライブ・VOL.Ⅱ』。年間のライヴ本数は、二百数十本!開催地は全ての都道府県を制覇している。
19:00開場19:30開演
前売3100円(当日3600円)(+飲物代500円)
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(金)
斎藤里菜 trio
さいとう りな・・・札幌市出身。15歳でコントラバスを始める。札幌大谷大学芸術学部音楽学科管弦打楽コース卒業。大学進学と同時に北海道大学ジャズ研究会に入部したのをきっかけに、クラシックのみならずジャズを中心に多彩なジャンルでの演奏活動を、市内及び道内のジャズバーやライヴハウスで開始。16年、本田雅人(sax)による公開レッスン受講。クラシックでは17年にハンガリー国立リスト音楽院にて、ピーター・クビナのマスタークラスを受講。道内、道外ミュージシャンとの共演、指導を受けるなど積極的に活動中。主な共演者は、村田浩、浜田均、池田芳夫、小山彰太、松島啓之、古屋ひろこ、枡家小雪など。これまでにコントラバスを助川龍、藤澤光雄、飯田啓典に師事。ジングルミュージックスクールコントラバス科講師。
19:00開場19:30開演
予約2400円1飲物付(当日2900円)
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(水)
Tres Dias Parto トレス・ディアス・パルト
13年に結成。ユニット名はスペイン語で「3日生まれ」(メンバー全員が3日生まれ)。ジャンルを限定することなく、日常の思いや等身大の生き方を散りばめたハートフルなオリジナル楽曲による5枚目のアルバムは19年に完成。
19:00開場19:30開演
予約2500円1飲物付(当日3000円)
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Fri
(金)
髙野雅絵 馬頭琴と唄う
さが はるひこ・・・モンゴル伝統曲の演奏から、ポップス、クラシック、邦楽、舞踊といった異分野とのコラボレーションおよび即興的セッションまで、伝統と革新の間を柔軟に行き来しながら幅広い演奏活動を続ける馬頭琴・喉歌奏者。近年の舞台芸能化されたモンゴル音楽のみならず、元々の遊牧生活における音楽のあり方や古いスタイルの馬頭琴の奏法も学び、01年、ゴビ砂漠の遊牧民馬頭琴奏者Y.ネルグイ(モンゴル国人間文化財)から後継指名を受ける。等々力政彦と共に結成したアジア中央部民族音楽デュオ「タルバガン」は、98年、ロシア連邦トゥバ共和国で開催されたユネスコ主催「第3回国際喉歌コンテスト」にてゲスト部門優勝・総合準優勝。その他、フィンランド伝統楽器カンテレと馬頭琴の「RAUMA」(w/あらひろこ)太鼓と歌と馬頭琴のトリオ「Aguri」(w/金子竜太郎、EPO)や、語りと音楽の「野花南」(w/たなかたかこ)、おおたか静流との「ASIAN WINGS」等、ユニークな音楽ユニットでの活動も多岐に亘る。10年、金子竜太郎(和太鼓)、狩野泰一(篠笛)とともにアフリカ・中東6ヶ国をツアー。松任谷由実、鼓童、上妻宏光他レコーディング参加作品も多数。
19:00開場19:30開演
予約2500円1飲物付(当日3000円)
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(水)
【中止】 北原雅彦 session
アジア、ヨーロッパ、北米、南米と世界を股にかけ活躍し、2020年でデビュー31周年を迎える「東京スカパラダイスオーケストラ」の北原雅彦登場。当日はジャズの曲が中心となる予定。
19:00開場19:30開演
前売4000円(当日4500円)(+飲物代500円)
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(金)
Fuente ~音の泉~ 1stアルバム『Grace Garden』完成記念
カホンとハンドパンが登場します。ハンドパンは素手で叩く珍しい体鳴楽器。2000年頃、スイスで生まれたドーム状の金属板を貼り合わせたもので、指で表面の窪みを軽く叩きメロディーを奏でます。アンビエントでエキゾチックなサウンドに心癒されます。ハンドパンをメインとした2枚のミニアルバム『ヴィアヘ・デ・パン』(19年)と『ヴィーナス・ブーケ』(20年)をリリース。今回、1stアルバムが完成します。さて、「音の泉」、「グレース・ガーデン」とは?
19:00開場19:30開演
予約2500円1飲物付(当日3000円)
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