2020.
6.1
Mon
(月)
【有料動画配信】 按田佳央理 and 福 由樹子 “the Spirits” ~7.22(水)まで販売
フルーティスト按田佳央理(あんた かおり)とピアニスト福由樹子(ふく ゆきこ)による演奏。二人のオリジナル曲を中心に。2020年5月 札幌 くうにて収録。41分。●あんた かおり・・・札幌市を拠点に活動するフリーのフルート奏者・講師・編曲家。ソロや室内楽、オーケストラの客演などクラシック音楽を演奏する一方で、ジャズやラテン音楽などのユニットにも所属し、ジャンルの垣根を越えた演奏活動を展開。主たる活動のほか、児童養護施設や高齢者施設の訪問演奏、屋内外イヴェントでの依頼演奏、ポピュラー歌手のバックバンドなどその活動は多岐に亘る。北海道教育大学岩見沢校芸術課程音楽コース卒業。パリ・エコール・ノルマル音楽院高等演奏課程を審査員の賞賛付き満場一致の一位で修了。クレ・ドール・コンクール第1位。第3回三田ユネスコ・フルートコンクール第1位、窪田孝子賞、三田市長賞、オーディエンス賞受賞。第10回仙台フルートコンクール第3位。平成30年度札幌市民芸術祭奨励賞受賞。札幌フルート協会理事。
1100円
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2020.
6.1
Mon
(月)
【有料動画配信】 Acoustic Ensemble ~7.14(火)まで販売
ギタリスト小郷正彦率いるユニット。リーダー小郷のオリジナル曲を中心にほのぼのとした温かみのある世界を。メンバーは、ツイントロンボーンで河合修吾と板橋夏美、明るさ満開のピアニスト木村ゆう、いろんな楽器を駆使するパーカッショニスト高松陽平。2020年6月、札幌くうにて収録。●おごう まさひこ・・・大阪府枚方市出身。90~98年を京都で過ごし、98年から北海道、現在は札幌市在住。92年、20歳の時に、京都で出会った岡本博文のギターに衝撃を受け、約3年間師事。主にジャズ、ボサノヴァ、ポップスのジャンルで、札幌市を中心にライヴスポット、ホテルラウンジ、イヴェント等で活動中。
1300円
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2020.
6.1
Mon
(月)
【有料動画配信】 本山禎朗 and 吉田野乃子 ~発売中
北海道札幌を基盤に活動しているピアニストとサキソフォニスト、87年生まれの同い年デュオ。吉田が渡米前に数ヶ月、北大ジャズ研に在籍していたことがあり、新入生バンドで偶然本山と同じバンドになった時からの付き合い(当時18歳)。現在5人組のエレクトリックジャズロックバンド“Cubic Zero立方体・零”で共に活動中だが、デュオライヴでは本山はキーボードではなくピアノを演奏する。本山は普段はあまりやらないフリージャズ、完全即興も演奏し、吉田は意外にも綺麗なメロディー、真面目なソロなどを披露する場面も。それぞれのオリジナル曲など、次の展開が予想できたりできなかったりする変則デュオ。2020年5月、札幌くうにて収録。●MOTOYAMA Tomoaki(piano)...87年長野県生まれ、滋賀県出身。3歳頃からクラシックピアノを学び、高校入学と共に吹奏楽部に入部、バスクラリネットを吹く。北海道大学入学と共にジャズ研究会に入部し、ジャズピアノを始め、13年よりプロとしての活動を始める。15、16年サッポロシティジャズパークジャズライブコンテストに花田進太郎Electric Bandにてファイナリスト。16年8月、自己のトリオTwo Books Trio(本間洋佑(b)川合草平(ds))で初のリーダーアルバム『Preface』を発表。17年にニューヨークから岩見沢に拠点を移したサックス奏者吉田野乃子率いるCubic Zeroにキーボードで参加。翌年7月に発売された1st album『FLYING UMISHIDA』はMusic Magazine、Intoxicate等で取り上げられる。17年12月、ThankCUE FAN MEETING2017にてTEAM NACS等Office Cueのタレントのサポートを務める。18年10月、高野雅絵 with 本山禎朗『Sky and Sea』発売。現在は東京と滋賀、札幌を行き来し、楠井五月(b)小松伸之(ds)等とのリーダートリオ、中澤一起(gt)秋田祐二(b)伊藤宏樹(ds)とのリーダーカルテットを中心に、小山彰太(ds)とのインプロを交えたデュオ、吉田つぶら(tap)とのPepper Moon、その他ジャンルにとらわれず自己の音楽を追求している。主な共演者:阿部薫(ds)、池田篤(sax)、池田芳夫(b)、庵原良司(sax)、EMiKO VOiCE(vo)、國田大輔(gt)、加藤真一(b)、佐藤誠吾(ds)、鈴木央紹(sax)、竹内直(sax)、永田俊樹(b)、早坂紗知(sax)、原大力(ds)、松島啓之(tp)、米木康志(b)。●YOSHIDA Nonoko(alto/soprano saxophone)...87年生まれ。北海道岩見沢市出身。10歳からサックスを始め、高校時代、小樽在住のサックス奏者、奥野義典に師事。06年夏、単身ニューヨークに渡る。NY市立大学音楽科卒業。ジョン・ゾーンとの出会いにより、前衛音楽の世界に惹かれる。マルチリードプレイヤー、ネッド・ローゼンバーグに師事。NYで結成した6人組のバンド、 SSSS(Super Seaweed Sex Scandal)で、10年5月、ドイツ、メールス音楽祭に出演し、2週間のヨーロッパツアーを行う。09年からNYで活動している前衛ノイズジャズロックバンド、Pet Bottle Ningen(ペットボトル人間)でジョン・ゾーン主宰のTzadikレーベルより2枚のアルバムをリリース。4度の日本ツアーを行う。14年4月、ベーシスト、ロン・アンダーソンの前衛プログレバンド、PAKのメンバーとして、ドラマー、吉田達也と日本ツアーを行う。14年よりソロプロジェクトを始動。15年6月には初のソロカナダツアーを行い、10月には自己のレーベルからソロアルバム『Lotus』をリリース。15年12月より帰国し、活動拠点を北海道に移す。17年9月、アジアン・ミーティング・フェスティバルに参加。ピアニスト、富樫範子、フレットレスベーシスト、トタニハジメと結成した、トリオ深海ノ窓で17年11月アルバム『目ヲ閉ジテ見ル映画』をリリース(同バンドは17年をもって活動休止)。道内のミュージシャンとCubic Zero(^立方体・零)を結成、18年7月アルバム『Flying Umishida』をリリース。
1500円
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2020.
6.1
Mon
(月)
【無観客配信】 按田佳央理 × 福 由樹子 “Reunion with” ~6.14(日)まで販売
20年5月収録の無観客ライヴのYouTube配信。5曲41分。●あんた かおり・・・札幌市を拠点に活動するフリーのフルート奏者・講師・編曲家。ソロや室内楽、オーケストラの客演などクラシック音楽を演奏する一方で、ジャズやラテン音楽などのユニットにも所属し、ジャンルの垣根を越えた演奏活動を展開。主たる活動のほか、児童養護施設や高齢者施設の訪問演奏、屋内外イヴェントでの依頼演奏、ポピュラー歌手のバックバンドなどその活動は多岐に亘る。北海道教育大学岩見沢校芸術課程音楽コース卒業。パリ・エコール・ノルマル音楽院高等演奏課程を審査員の賞賛付き満場一致の一位で修了。クレ・ドール・コンクール第1位。第3回三田ユネスコ・フルートコンクール第1位、窪田孝子賞、三田市長賞、オーディエンス賞受賞。第10回仙台フルートコンクール第3位。平成30年度札幌市民芸術祭奨励賞受賞。札幌フルート協会理事。
●販売期間:6/1(月)16:00~6/14(日)23:59●視聴期間:6/2(火)10:00~6/16(火)23:59
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2020.
6.3
Wed
(水)
【振替公演】 小郷正彦 acoustic ensemble
おごう まさひこ・・・大阪府枚方市出身。90~98年を京都で過ごし、98年から北海道、現在は札幌市在住。92年、20歳の時に、京都で出会った岡本博文のギターに衝撃を受け、約3年間師事。主にジャズ、ボサノヴァ、ポップスのジャンルで、札幌市を中心にライヴスポット、ホテルラウンジ、イヴェント等で活動中。
19:00開場19:30開演
予約2300円1飲物付(当日2800円)
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2020.
6.12
Fri
(金)
【今秋に延期】 矢野絢子 12th album 『彼女について』 release live!!
●やの じゅんこ・・・79年高知県生まれ、現在も在住。97年より楽曲を書き、ライヴ活動を始める。99年、「ライヴハウス歌小屋の2階」をミュージシャン仲間と共に立ち上げ、活動拠点とする。03年、第1回軽井沢ラヴソングアウォードに出場し、グランプリ獲得、04年メジャーデビュー。04年度ゴールドディ スク新人賞受賞。06年、活動拠点を移転(「劇場 歌小屋の2階」)。あわせて全国各地でもライヴ活動を行う。15年、松山のコンテンポラリーダンスカンパニー「星屑ロケッターズ」とのコラボ「星絢ロケッターズ」結成。16年、ブルームーンカルテットの富永寛之、黄啓傑とのトリオ「PETER PAUL& 絢子」を結成。初の洋楽日本語カヴァー『SINGS1』をリリース。歌うたい歴20周年を迎えた17年、11枚目のオリジナルフルアルバム『ミチスガラ』リリース。20年5月、12枚目のアルバムを発売。
19:00開場19:30開演
前売3100円(当日3600円)(+飲物代500円)
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2020.
6.13
Sat
(土)
【8.29(土)に延期】 JIMANG Zジマング全国ツアー「札幌Zジマング」
じまんぐ・・・長崎県佐世保市出身。99年、バンド「DECO LECO」でミニアルバム『Core 1 style』制作。00年、シンガー「MIYAKO」のアルバム『soda pop flavor』をほぼ一人で制作(プロデュース、作曲、演奏、ミックス、マスタリング)。02年、「Sound Horizon」のアルバム『LOST』に歌、ボイス参加以後全てのアルバムに参加。06年、じまんぐ名義でデビューソロアルバム『じまんぐの世界~胎動~』(ベルウッドレコード)リリース。09年、「la divina tragedia ~魔曲~」がアニメ「うみねこがなく頃に」のエンディングテーマ曲に、「桜POP」がオンラインゲーム「メイプルストーリー」のマンスリーテーマソングに。12年、9回のライヴで、毎回CDをリリース。『JIMANG新世界~ZERO~』をコミックマーケットでリリース。15年、「ジマエモン」名義でSKE48のユニット「フルマリオン」の「愛しているとか、愛してたとか」を作曲、TBSアニメ「カミワザ・ワンダ」の主題歌「バグっていいじゃん」(HKT48)を作曲。同年、デザイン、映像、音楽のユニット「...&J」結成。
18:30開場19:00開演
前売4000円(当日4500円)(+飲物代500円)
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2020.
6.14
Sun
(日)
【振込公演 → 中止】 HARUKA Special Piano Live ~march of time~
はるか・・・北海道苫小牧市出身。16年、シンガーソングライター・デュオ「Softly」のギター・コーラスとしてユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。17年12月31日をもってSoftlyが活動休止し、翌年よりソロアーティストHARUKAとして活動を開始。印象的なメロディーと独特な視点から描く曲の世界観に10代の女子から共感され、支持を受ける「アンヒロインシンガー」
。公式LINEでは10代女子から個別に恋の悩みが届き、毎週木曜配信の「もくもくライブ」を配信すればこちらも恋愛相談が殺到!相談内容から持ち前の妄想力でストーリーを描き、曲にすることも多い。そして19年10月にソロとして初の配信アルバムをリリース。
17:00開場17:30開演
前売3500円(当日4000円)(+飲物代500円)
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2020.
6.16
Tue
(火)
Música brisa
ムジカ・ブリザはポルトガル語で「そよ風の音楽」の意。●おごう まさひこ・・・大阪府枚方市出身。90~98年を京都で過ごし、98年から北海道、現在は札幌市在住。92年、20歳の時に、京都で出会った岡本博文のギターに衝撃を受け、約3年間師事。主にジャズ、ボサノヴァ、ポップスのジャンルで、札幌市を中心にライヴスポット、ホテルラウンジ、イヴェント等で活動中。●よこやま ゆうき・・・札幌市出身。札幌市を中心にトリオやカルテットでビバップを基本としたストレートアヘッドなジャズを展開。Lake Onuma Jazz Festival 出演やSapporo City Jazz 2017 North Jam Sessionへの参加、18年には米国テキサス州のChris Jones(b)、Duke Ellington Orchestraのメンバーとしても知られるAndre Hayward(tb)のクインテットのツアーの札幌公演に参加。現在は、デヴィッド・マシューズ率いるビッグバンドSapporo Jazz Ambitiousに参加、バリトンサックスを担当。ミツノミュージックスクールポピュラーサックス科講師、セブンスコードサックス科講師。またポップスや弾語りのシンガーのサポート、レコーディングも積極的に行なっている。
19:00開場19:30開演
予約2300円1飲物付(当日2800円)
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2020.
6.19
Fri
(金)
奥野義典 trio
この日はアルトサックスのみではありません。
19:00開場19:30開演
予約2300円1飲物付(当日2800円)
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2020.
6.21
Sun
(日)
昼 木村ゆう solo
●きむら ゆう・・・札幌市出身。4歳よりクラシックピアノを習う。12歳、ジュニアジャズスクールに1年間所属、ジャズピアノに出会う。音楽大学入学と同時に北海道大学ジャズ研究会に入る。13年、サッポロ・シティ・ジャズ「パークジャズライブコンテスト」に村川佳宏カルテットで出演、グランプリ受賞。14年、カナダで行われたトロントジャズフェスティバルに出演。17年、北海道の菓子メーカーのCM音楽を制作。現在、ブラジル音楽に傾倒しボサノヴァやサンバのライヴを行う。オリジナル曲中心のポップスバンド「にぎりんこ倶楽部」としても活動中。演奏前には決まって、おにぎりを食べる。
13:00開場13:30開演
予約2000円1飲物付(当日2500円)
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2020.
6.22
Mon
(月)
斎藤里菜 solo
●さいとう りな・・・札幌市出身。15歳でコントラバスを始める。札幌大谷大学芸術学部音楽学科管弦打楽コース卒業。大学進学と同時に北海道大学ジャズ研究会に入部したのをきっかけに、クラシックのみならずジャズを中心に多彩なジャンルでの演奏活動を、市内及び道内のジャズバーやライヴハウスで開始。16年、本田雅人(sax)による公開レッスン受講。クラシックでは17年にハンガリー国立リスト音楽院にて、ピーター・クビナのマスタークラスを受講。道内、道外ミュージシャンとの共演、指導を受けるなど積極的に活動中。主な共演者は、村田浩、浜田均、池田芳夫、小山彰太、松島啓之、古屋ひろこ、枡家小雪など。これまでにコントラバスを助川龍、藤澤光雄、飯田啓典に師事。ジングルミュージックスクールコントラバス科講師。枠にはまらずいいものを、を信条にコントラバスの可能性を追求している。
19:00開場19:30開演
予約2000円1飲物付(当日2500円)
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2020.
6.25
Thu
(木)
福 由樹子 × Michaël Akortia duo “Last Session”
●ふく ゆきこ・・・ピアニスト、作編曲家。札幌市在住。幼少よりヤマハ音楽教室に通い、ピアノを始める。北海道教育大学芸術音楽コースに入学。ピアノ・声楽・作曲等の勉強をする傍ら、バンド活動を始める。現在、道内・関東にて、様々な形態でセッション・レコーディング・サポートなど、音楽のジャンル問わず幅広く活動。2年間、森俊之に師事、鍵盤・作編曲を学ぶ。また、CM音楽、アーティストの楽曲制作・アレンジやサウンドプロデュース、自身のソロ、ヴァイオリン・コントラバスとのトリオ「Bill Rings」の活動も精力的に行う。19年、初のソロアルバム『Piano Works」をリリース。「ジャンルを超えてよい音楽を創り演奏すること」をモットーとしている。札幌ミュージック&ダンス専門学校、キーボード科講師。オンラインレッスン開講中。15年から大友良英さっぽろ八月祭スペシャルビッグバンドに参加。16年、名古屋城本丸御殿テーマソング「千年物語」(玉城ちはる)を作編曲。17年、CSテレビ「ショップチャンネル」にてJPOPピアノソロカヴァーアルバム発売。18年
、鶴雅グループのCM音楽製作、メディアアワード受賞した短編映画「私の中のハリネズミ」のサウンドトラックをBill Ringsが担当。18年、北海道小樽未来創造高等学校校歌を村上由希子と共同制作。20年、芸術文化財団クリエーション事業「Creative Opera Mix」の音楽制作・編曲・演奏。共演者多数(安部潤、伊藤広規、大神田智彦、北原雅彦(東京スカパラダイスオーケストラ)、こおり健太、桜庭和、サキタハヂメ、ジャンクフジヤマ、菅沼孝三、鈴木よしひさ、須藤満、田中晋吾、古川昌義、本多俊之、松本圭司、宮崎隆睦、宮野広紀、村上ポンタ秀一、村田陽一、山本一、他)。●ミカエル・アコーチャ・・・フランス、アルメニア、そしてガーナのバックグラウンドを持ち、世界を旅して7年目となるドラマー。現在は昨年12月からハンドパンと共に日本に滞在中。世界の様々な場所や人たちとのジャムセッションを通じ、スポーツや音楽セラピーを含む自身の夢とパッションに気づく。世界を知り、世界の共通言語である音楽をシェアするため楽器と旅を続けている。
19:00開場19:30開演
予約2500円1飲物付(当日3000円)
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2020.
6.26
Fri
(金)
辻 充浩 × 山野修作 duo
やまの しゅうさく・・・福岡市出身。15歳から独学でギターを始め、大学入学後ジャズサークルに入部したのをきっかけにジャズの演奏を始める。John Abercrombie、Gene Bertonciniらに師事。NYにてJoe Martin(b)、Bill Stewart(ds)、Matt Clohesy(b)、Mark Ferber(ds)、Danny
Grissett(pf)、Adam Birnbaum(pf)らと3枚のアルバムを制作。09年以降定期的にNYからメンバーを招きツアーを行う。国内外多数の有名ミュージシャンらと共演歴を持ち、ジャズギター専門誌でもインタヴューを掲載されるなど高く評価されている。
19:00開場19:30開演
予約3000円1飲物付(当日3500円)
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