3.15 (水)
マルセロ木村 × 木村ゆう duo+

Marcelo Kimura マルセロ木村(vo, g) 木村ゆう(pf) guest: 古舘賢治(g, vo) 鳴海賢治(g) →予約



19:00開場 19:30開演
予約3000円(当日3500円)+飲物代600円


まるせろきむら Marcelo Kimura...79年ブラジル サンパウロで音楽一家に生まれ、ギタリストである祖父の影響で幼い頃からギターに慣れ親しむ。タトゥイでMarcos DelHommo、Pachecoにギターを師事。若干16歳にして、タトゥイの音楽学校より講師のオファーを受け指導を始める。個人レッスンやライヴハウス、ラジオ、テレビ局等でも演奏を行い、その後ショーロ、サンバ、ボサノヴァは勿論、ロックやジャズもこなし、それらをクロスオーヴァーさせた独自のサウンドスタイルを展開。09年にインストゥルメンタル·サンバ ジャズ·ユニットMISO BANANAを結成し、10年にアルバム『Uirapuru』リリース。サウンドメーカーとしても国内外の多くの有名アーティストより信頼を受け、サウンド提供、アレンジ、レコーディングと幅広くサポート。名古屋にMúsica&Bar Marcelo(ムジカ・アンド・バー・マルセロ)をオープンし国内外の有名アーティスト(小野リサ、パウラ·リマ等)とのセッションを行うとともに、若手に活動の場を与え育成にも力を入れる。日々意欲的に音楽と向き合い、ソロとして世界に向け全国にて活動中。13年、ソロ名義初となるアルバム『Morro Do Urbana』をリリース、モーションブルー横浜で記念ライヴ開催。14年、地元、名古屋ブルーノートにて「マルセロ木村CDリリースLIVE」を大成功におさめる。18年、渡辺貞夫がメインパーソナリティを務めるラジオ番組「Nightly Yours」でのレコーディングに参加。同年、『’Samba a Distância』をリリース。19年、ムック「ACOUSTIC GUITAR BOOK Vol.48」に記事掲載。同年、フジテレビ「MUSIC FAIR」の特集「松田聖子JAZZの世界」に出演。「松田聖子 SEIKO JAZZ 2 コンサートツアー2019」の全コンサートに帯同。21年、ムック「Jazz guitar Magazine Vol.06」に記事掲載。同年、「Sadao Watanabe 70th My Dear Life – JAZZ&BOSSA with STRINGS」のツアー全コンサートに帯同。雑誌「jazz Life 21年8月号」に記事掲載。